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入社の動機
社員の一日
バイス・プレジデント ポートフォリオ・マネージャー 覚知 禎 シニア・コンプライアンス・アナリスト 天木 可奈 アカウント・アソシエイト 長尾 理沙 ジュニア・ソフトウェア・ ディベロッパー 吉崎 友紀子
 
金融業界の経験ゼロからのステップアップ シニア・コンプライアンス・アナリスト 天木 可奈
 
現在の業務について
イメージ プリトレード・ポストトレード(取引前・取引後)での投資ガイドラインの遵守状況を自社システムにてリアルタイムでモニターするトレード・コンプライアンス業務(以下TC)と、お客様のポートフォリオを定期的にチェックし、ガイドラインまた法令に準拠した運用がされているかを監視するポートフォリオ・コンプライアンス(以下PC)業務を行なっています。

特にTCは、1分1秒を争うスピードと100%の正確性の両面が不可欠な業務です。自社システムにて自動でチェックする項目が大半ですが、システム上自動化できないチェック項目は私たちTCアナリストが計算、審査しています。複雑なガイドラインも多く、スピードが要求されることはプレッシャーではありますが、TCのチェックが滞ると結果的にポートフォリオ・マネージャーによるトレードのタイミングを逃してしまうことに繋がります。そのようなことがないよう、チーム内だけでなく、トレードフロアとも円滑なコミュニケーションを保ち、また米国カリフォルニア州ニューポートビーチにあるグループ本社のTC・PCチームとはメールで日々最新の情報を共有し、隔週電話会議の場を設けています。

 
一日の過ごし方

朝8時頃に出社し、まずトレードフロアから届くその日のトレードプランに目を通します。その後トレードチェックに関わるメールに目を通し、重要な変更点、注意事項などの情報に漏れがないようチーム内で連携し、不明確な事項がある場合はニューポートビーチのTC・PCチームとすぐに電話で確認をとります。

トレードの量、またガイドラインの複雑さによってTC業務に要する時間は変わってきますが、午前中は主にプリトレードと新規銘柄のシステムへの登録、午後はポストトレードチェックを行います。その後、他部門にてトレードがコンファーム、リリース、入力され、最後に取引件数が各部門で一致することをメールで確認し、一日のTC業務は終了です。

PC業務は同じく自社システムを用いて、一日のトレードの量と調整しながら進めています。TCほどスピードは要求されませんが、もしマーケットの動きなどによりお客様のポートフォリオにガイドラインからの逸脱が生じた場合には、早急に対応できるようアカウント・マネジメントやトレードフロアなど関係部門と連絡を取ります。

その日のトレードの量によって違いますが、平均して午後6時半頃には退社します。

PIMCO
プロフィール
シニア・コンプライアンス・アナリスト
天木 可奈
比較文化学部 卒業
日系電機メーカーにて海外営業・マーケティング業務を担当、また国際法律事務所にてリーガル・セクレタリーとして勤務した後、2005年にピムコジャパンリミテッド入社。当初は法務・コンプライアンス部アシスタントとして勤務。現在は、シニア・コンプライアンス・アナリストとして、トレード・コンプライアンス、ポートフォリオ・コンプライアンス業務に従事。
 
入社して良かった事
私の前職は金融業界ではなく、PIMCOには法務・コンプライアンス部のアシスタントとして採用されました。その約1年半後にTC業務への異動の機会を与えられ、金融のバックグラウンドがゼロの状態から、ニューポートビーチ本社でのトレーニング期間を経て、TCのアナリストとなりました。これまで以上に責任が大きく、素早く判断する力が求められる業務です。もちろんプレッシャーもありますが、TCのチェックで「コンプライアント(顧客ガイドラインに準拠している)」と確認されない限り、トレード全体の流れが止まってしまう、という重要な役割を担っていることがやりがいに繋がっていると感じています。
 
 
入社の動機社員の一日
 
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